年末調整のしかたを自宅で学ぼう!!

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年末調整の必要性

 

年末調整は毎年この時期になると行われるのですが、皆さんが働いて支給される給料や賞与などが支払われていますよね。

 

その際の源泉徴収した税額と1年間のお給料の総額から本来納めなければならない年税額を比べて不足分や払戻金を清算する手続きですので1年間の源泉徴収の総決算ということになります。

 

またほとんどの方がこの年末調整を行うことにより所得税の納税が完了するので確定申告の手続きが不要となります。

そのため年末調整はとても大切な手続きなのです。

 

それに平成18年度の税制改正によって基本的な仕組みは今までと変わらないのですが、定率減税の額に違いが出てくるようです。

源泉徴収税額表

 

平成18年度の税制改正に伴って平成19年1月より源泉徴収税額表が変わります。

 

どう変わるかと言うと平成19年1月1日以降には税率の見直しと定率減税の廃止の伴い支払うべきお給料や賞与の源泉徴収で使用される表が改められることにより平成18年1月以降分とは税額が変わっていますので年末調整を行う際には注意してください。

 

所得税の期限


源泉徴収の所得税の納期限はそれぞれ違いますので確認しておきましょう。

 

・納期に対して特別承認を受けていなければ、給料などを支払った翌月の10日が納期限となります。

 

・納期に対して給与など特定の所得に限って特別承認を受けた場合には1〜6月分が7月10日まで。
7月〜12月分が年が明けて1月10日となります。

 

ただし納期限の特例の届出書を提出して尚且つ定められている一定の要件を満たしている時は
1月20日が納期限となります。

 

所得税納期限の注意

・納期限までに金融機関か税務署の窓口で納付。

 

・納期限が日曜や祝日、土曜日の場合は休み明けが納期限となります。

 

・もし期限までに納付が確認されなければ加算税や延滞税を払わなければならなくなる場合もあります。

 

・納付の際、納付書に税務署より知らされる整理番号が印字されているか確認しましょう。

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